2014年05月12日

3D共感覚ゲームについて

 メインブログの記事リンク
(使用技術などはそれぞれのゲームの解説を参照。)

3D共感覚ゲームを制作・掲載しました。
http://iwasaki-j.sblo.jp/article/96388297.html

3D共感覚ゲーム「あいうえお玉入れ」を掲載
http://iwasaki-j.sblo.jp/article/96859869.html

2014年04月30日

Internet Explorerの脆弱性の件

223px-Internet_Explorer_10_logo.svg.png 昨日ニュースにまでなったIEのセキュリティホールの件ですが、Yahoo!ニュースで「IE」と検索しただけで以下の有り様だし、Microsoft自身が他社製ブラウザへの一時乗り換えを推奨しているくらいですから、今回はよほど深刻と見たのでしょうね。すでにゼロデイアタックの被害が出ている模様です。

http://news.search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&p=IE

 しかし、ニュースでも「国内のIEの割合は約5割」と報道していましたが、これは本当のところは分からないというか、大雑把すぎる結果だと思うのです。正しくは、「インターネットに接続可能な国内の全ての端末の約5割」ということだと思います。

 パソコン・モバイル兼用の他のブラウザでは、それぞれのシェアを算出することが多いのですから、IEについても、パソコンでは約8割、タブレットでは約6割、モバイルではほぼゼロ、と分けて言った方がよいですし、その平均をとると約5割だということを同時に言わなければ意味がない気がします。

 もしパソコンだけでIEユーザーが5割しかいないとすると、Windows(98、2000、XP、Vista、7、8、8.1)のユーザーが9割5分もいるのだから、4割以上の日本のWindowsユーザーがパソコン購入後にIE以外のブラウザのインストール・使用と、IEの使用停止またはアンインストールをおこなっている計算になりますが、そんなことは考えられないので、やはり「5割」という割合は、IEのインストールが不可能なモバイル端末を含めた全端末での割合でしょうね。

 それにしても、私は普段はGoogle Chrome、Mozilla Firefox、IEなどを目的別に使い分けていますが、IEが他のブラウザに比べて「目に見えて」劣っている(ユーザーとして不満な)点は、先日挙げたWebGLの対応の遅さなど、あくまでもマークアップ言語やプログラミング言語の観点からの技術的なことで、いくらブラウザの使い分けにこだわりがあっても、セキュリティーホールが「目に見える」わけではない点が厄介です。

 もちろん、どんなブラウザにも一長一短があると思います。Chromeは当初から傘下のGoogle+やYouTubeと同様、個人情報をひたすら抜いているし、Firefoxは、国内の大学・公共施設・図書館システムでの利用が多く、それだけにデータベース経由で情報が漏れやすいし、色々なのです。

 しかし、これらはいずれも、ブラウザの欠陥から起きていることではなくて、ブラウザに搭載された機能そのものによって起きていることですし、その点で、IEの本質的な危険性とはまた別問題だと思います。

 Windows XP騒動との関係を考えると、今回、Windows Vista以降のIE8には修正プログラムが配布される一方で、XPのIE8は放っておかれるわけで、やはりこうやってXPの危険性が今後も増していくのだと思います。
(追記:5月1日、MicrosoftがXPにも特別対応で修正プログラムを配布すると発表しました。)

 ところで、時事通信社には「インターネット・エクスプローラー」と「エクスプローラー」の区別がついていない記者が多数いるのではないかと思います。今回も以下のような記事を出しています。(2014年4月30日現在、文中の表記は修正されましたが、見出しは修正されていません。)

MS製「エクスプローラー」使用回避を=ハッカー攻撃の恐れ―米政府が勧告
時事通信 4月29日(火)2時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140429-00000004-jij-n_ame

 前々から思っているのですが、時事通信社のIT用語の使い方は、IT用語を誤るだけでなくカタカナ書きしてみるなど、かなり特徴的だなと感じます。

 今回の例だと、「インターネット・エクスプローラー」の使用回避ならまだしも可能ですが、ほぼ「エクスプローラー」の使用回避はWindows自体の使用回避ですし、そもそも「エクスプローラー」に脆弱性があったらWindowsが終焉を迎えそうです・・・。

 それから、ゼロディ攻撃などの悪さをするのは、厳密には「クラッカー」であって「ハッカー」ではないのです。しかし、俗語として「ハッカー」とも言いますので、時事通信社だけでなく各テレビ局でも多く用いているようです。

 それにしても、なぜか特に時事通信社においては、IT用語の誤りやこだわりが激しく、その記事タイトルを見てびっくり仰天することが多いので、何だか心臓に悪いです・・・。何とか頑張って修正・統一してほしいです。


【画像出典】

Internet Explorer(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Internet_Explorer

2013年10月21日

岩崎式言語アルゴリズム構想(2013/10/20)

 岩崎式言語体系のページに岩崎式言語アルゴリズム構想(2013/10/20)を掲載しました。

 これは、私が開発を構想している、いわば「精神疾患の誤診の自動検出・補助ソフト」ないし「自己様態の人間学的・言語学的記述ソフト」の元となるものです。まだまだ不十分です。

 制作にはiEditを用いました。

http://kondoumh.com/software/iedit.html

 Frieve Editorでもよいのですが、本来Windows 7以降には未対応なので、無理にインストールしても、管理者権限でないと動かない、時々落ちる、などの不都合があるのです。

http://www.frieve.com/feditor/

 アルゴリズムのほうは、断片的には深い発想は出来ているのですが、まだどうすべきか迷っているところが多々あるので、厳密には今後完成までに20年や30年はかかるといったところだと思います。

 問題は、十数年ごとに精神疾患の分類(DSMやICDなど)が更新されるので、それを多少なりともアルゴリズムに反映させていかなければならないという点です。

 何しろ私の目的は、アルゴリズムやプログラミング言語に詳しくなることではなく、人間そのものへの自分の関心と発想の記述であり、人間学・哲学・精神病理学・生態学などを網羅するような何らかの体系を創ることですから、本当はそういう時流に振り回されてはいけない気もしますが、やはり気にはなってしまいます。

2013年07月21日

岩崎式日本語(ISReJP)論理値表

 メインブログに岩崎式日本語(ISReJP)論理値表について書きましたが、第三ブログにも関連するので、リンクを貼っておきます。

http://iwasaki-j.sblo.jp/article/57876508.html