2015年03月10日

今季F1も開幕間近、Formula Eにも引き続き期待

800px-Spark-Renault_SRT_01_E_(Formula_E).JPG 今季のF1もいよいよ開幕間近。

 しかし、冒頭のテストからしてアロンソのマクラーレン・ホンダがカタルーニャ・サーキットで壁に激突。外見ではほとんど何の怪我も負っていないにもかかわらず入院が長かったために、ERS(エネルギー回生システム)による感電説も出ているようだが、早いところ真相を出してもらわないと気持ち悪いのは確かだ。

 現実的に考えて、今季のホンダにはあまり期待していないけれども、結果以前に安全性や情報公開の面で徹底していないようでは、F1の他のチームよりも頭一つ良いチームとして成長していくことは難しいと思う。事故後にできることをやっていないという点は、FIAからも目を付けられるに違いない。

 一方で、まだシーズン中のFormula Eのほうは、相変わらずF1に匹敵する(を超える?)面白さを見せているが、フランク・モンタニーに禁止薬物の陽性反応が出て、第3戦以降は出場停止となったのが残念だった。コカイン誘導体の反応のようだ。

 モータースポーツでドーピングとは珍しい気もするし、実際ほとんど聞いたことがないのだが、それは単にドライバーの身体を増強し中枢神経系を興奮させたところで、ドライビングテクニックに何か有意な効果が出るわけではない、ということだと思う。ドーピングをやったところで、レース後半に急に異常な疲労が来て、大事故につながるだけの話だ。

 一方で、マシンやエンジンには、レギュレーションをかいくぐったギリギリの技術的な「ドーピング」が行われているのだと思う。

 ともかく、やはりドーピングをやったドライバーは追放処分が妥当だと思う。


【画像出典】
フォーミュラE(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9E
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/114921216

この記事へのトラックバック